【長崎】諫早市にて玄関土間・ポーチへタイル施工を行いました！

長崎・福岡を中心に内装工事からリフォームまで住宅に関連することであれば全て対応をさせていただいいるSirius株式会社です。

 

諫早市の物件にて玄関土間・ポーチにタイル施工を行いまいた。

施主様の意向により、玄関内のタイルを市松模様になるように施工を行いました。

まずはタイル施工を綺麗に行うために、下地の調整を丁寧に行います。

ここで下地調整を雑にしてしまうと、タイルがデコボコになってしまうので集中力を高めて仕上げていきます😠

土間とポーチの下地を仕上げたら、土間の奥から外に向かってタイルを貼っていきます。

タイル1枚をそのまま貼れる箇所もありますが、端っこなどはカットして形成して貼り付ける必要があります。

貼りながら次のタイルの形をみて、カットして、貼って、貼って、貼って、貼って・・・

はい！施工完了！

タイルはタイルを貼り付ける用のセメントで貼っていくため、タイル表面全体が平になるよう定木や水平器などの曲がりのほぼない道具を使用してタイル同士がガタガタにならないように貼り付けますが、タイルを貼り付けているセメントが固まるまでは上に乗れません！

さて、セメントが固まり上に乗っても問題がなくなったらタイルの隙間を埋めていきましょう！

なんとタイルの目地もセメントで埋めていきます。

セメントも色々種類があるため用途によって使い分けていきます。

タイルの隙間、タイルと壁の隙間を目地セメントで全て埋めたら、タイル表面を拭き上げて完成です！

タイルの色も種類も豊富です！目地の色も限りはありますが白以外の色もございます！

玄関はお家の中で1番最初に立ち入る場所です。

玄関を理想に近い形で仕上げることで、お家の満足度はグン！とあがることでしょう。

お部屋に入る前の玄関を心地よく、快適で、満足のいく理想の形へと我々と一緒に作り上げていきましょう😊

まずはお問い合わせいただき、お客様の理想をお聞かせください！

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